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Results matching “7s コンタックスT3” from 新地のドゥルーズ

コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。
撮影日=2023/11/09。時系列。























コンタックスT3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。固定絞り。
最初の絵、モデルのレンズはTscopeのレンズ。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

SUMMICRON 35mm F2

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α7sとSUMMICRON 35mm/F2。絞りF8。









お決まりのテーブルフォト。借り物のSUMMICRONの姿を。上はコンタックスT3抽出のSonnarで。下は異色の正体不明レンズVARIO MACRO 1:3.5 F=35mmで。カメラはα6300。





蛇足ついでに、5DMk2とEF 24-70mm。テレ側,Mモード,1/80,F2.8,ISO1600。手持ち,AF 。

コンタックスT3 Sonnar35mm

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。









コンタックスT3 Sonnar35mm

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工房作コンタックスT3の抽出Sonnar35mmをα6300につけたシーン。17-31mmのアダプタ。以下これで。









在来線の向こうに新幹線高架(工事中)。





コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3より取り出したSonnar35mm。(知人工房作=M42固定絞りF8相当)









コンタックスT3 Sonnar35mm

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T3からレンズを取り出す、世界にひとつもないでしょう。
これがOSCILLO-RAPTAR 88mmで撮影したコンタックスT3より取り出したSonnar35mm。ごろん、としてます。
(知人工房作=M42固定絞りF8相当)



論より証拠。以下はα7sとSonnar。映りはパーフェクトといってもいいでしょう。















CONTAX T3

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ジャン=リュック・ナンシーのアガンベンについてのエピソードは、ウェブサイトに掲載された記事の翻訳。「現代思想」誌に寄稿したものではない。このような文がいつのころからか出始めた。何本もたち、かなりの量になることがある。どうもなじめない。



こちらは朝日のお詫び記事に関するもの。GLOBEのこの写真。沢田教一のピュリツアー賞が「裏焼き」です。



すべてコンタックスT3より取り出したSonnar35mmとα7s。

コンタックスT3 M42改

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α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)











α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mm。(M42改)4月1日。







α7sとComponon50mm。(M42改)4月3日。



コンタックスT3

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クリスマス一色。
α7sと寄れる広角M42改、コンタックスT3=Sonnar35mm固定絞り。









コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3水没抽出M42改造(知人工房製)Sonnar35mm固定絞り。









地球星人 村田沙耶香

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村田沙耶香の芥川賞受賞第一作、である。「地球星人」。昨日(2018/11/10)の朝日コラム。
すいませんねえ僕はシャシン爺なのでデータを併記。α7sとコンタックスT3(元水没カメラ)抽出のSonnar35mm=M42改造(知人工房製作)F8相当固定絞り。暗室にて自然光。三脚使用。横1/2=2120あり。注意。
スマホのお方は下の画像を拡大なされば読めます。





伊藤亜紗「どもる体」と併せて当地の県立図書館に借受依頼をする。「どもる体」のほうは「現代思想=多動の時代」で知る。暗室の光に「時差」をお感じでしょう。
暇人だから。w

コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出のSonnar35mm=M42改。









コンタックスT3

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α7sとコンタクスT3抽出M42改(固定絞り)=Sonnar35mm。











α7sとコンタックスT3から抽出したSonnar35mm。M42改造=固定絞り。
九博。ビュールレ・コレクションに。









コンタックスT3

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コンタックスT3抽出 M42改造固定絞り。α7s。









コンタックスT3抽出=M42改造Sonnar35mm。α7s。
最初の絵。お店が仕舞えたのだ。県央であちこちに出しては消えていった。当初は味も僕の好みでよく利用していた。最後に出店したここは、数年前からバイキング様式になって、ああもうダメだなあ、と内心思っていた。
厨房の調理道具が残されたままの店内。こんなのはグッとくる。



このシーンでは立位で撮影するのは勇気がいる(目立つ)。滅多にしない。









それにしてもいいレンズだ。
工房の知人と知り合ったころから使っているレンズ。固定絞り。デジカメの時代だから、たとえば風景用に絞られていてもうまく付き合える。7sでも7Rでも使ってきたし、風景にもブツ撮りにも重宝してきた。
「断捨離」を大きなテーマにして心して生きてゆこうぞ、などとクチでは大それたことをノタマう。ゆうだけはタダだから・・。実際かつ本格的に「断捨離」に舵を切ったとしても、いくつかのレンズはずっと残るだろう。そんなレンズを代表する一品だ。
知人自身が、彼の知り合いから水没したコンタックスT3を得て、それから抽出したものだ。それを知人は、代金も受け取らずに僕に持たせた。

そろそろ桜の開花だ。
今年はどれどれのレンズを使うか、すこしばかり悩む。
α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnarで撮った今朝(2018/03/13)のヘッドライン。



されど僕に大事なのはこちら。千葉雅也の論攷が目に留まると(コラムの類も含め)すべてチェックします。
いまをときめく(もはやそうではないという声もあるが)「思弁的実在論」をこのコラムで理解するのは少し酷だが、いいコラム。とはいえ、メイヤスーやガブリエルの論旨までは知り得ない。それはやはりそちらにあたるしかない。

CONTAX T3

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コンタックスT3抽出=M42改造Sonnar35mm。α7s。











説明しにくい事情から落札した「オール讀物」。「猫の物語」特集なんだそうで=2017年4月号。姫野カオルコは我慢して読んだが、湊かなえは途中で放棄した。このページは文人と猫。時計に写り込む文字。ええなあSonnar。

タルコフスキーの「ノスタルジア」をBSプレミアムでみる。タルコフスキーなら雨のシーンだろ、という向きのアナタ。これは切り出しキャプチャではなく、α7sとコンタックスT3取り出しのSonnar35mmで、日立Wooo画面を「撮影」してるのでありんす。w。SILKYPIXのモノクロ現像。



M42ゾナーは、固定絞りで、ごろんとしたレンズ。宝物である。
以下もSILKYPIX現像だが、テイスト処理で2枚はハードモノクロ=グレイトーン。最後が、ノーマル現像後→PhotoshopにてK化。





コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3のSonnar 35mm。M42改造。固定絞り。











コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3のSonnar 35mm。(F8固定絞り)



コンタックスT3

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嗜癖(しへき)は「アディクション」のタームで現在は知られてます。
「ヒマだから」というのはアディクション問題の一番の動機です。





最初がSUMMICRON-R50mm、次がコンタクスT3抽出のSonnar35mm。で、レンズ様態はこうです。左がSUMMICRON-R50mm、右がSonnar35mm。ほとんどストリップ状でM42改造。知人作。



そいで以下T3のSonnar35mm(α7R)で撮ったものを。









僕にも嗜癖、ありますかね?w

α7sとコンタックスT3抽出のSonnar35mm2.8。(F8相当固定絞り。M42改造)









庭にハトが死んでいる。土曜日。当市は正午まで一部開庁の制度がある。そこに問い合わせ。(妻が)
鳥インフルなら大量に発生するので、生ごみとして出すべし。へえ、そうなんだ。
ちなみにネットで調査する。公道ではない庭先でのかかる出来事には、市は関与しない。ふむふむ。使い捨てビニール手袋で袋詰めする。α7sとコンタックスT3抽出のSonnar35mm。



別のの出来事。イオン=刑務所作業製品展示即売。革製バッグを買う。カメラ用に使う。

SONY α7s CONTAX T3

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α7sとコンタックスT3のSonnar 35mm。(F8固定絞り)





2016年4月3日放送のNHKスペシャル

巨大災害 日本に迫る脅威 地震列島 見えてきた新たなリスク

をみた矢先に起きた。
放送で、九州の中央部では地面のズレ方向がせめぎあうような矢印を示していた。
僕の地元の活断層は南東に向かっている。そこには一方向のズレしかなかった。
西村京都大学准教授のデータには、なにかしら驚くべき秘密があるような予感がしたのだった。

西村准教授の研究は昨日(2016年4月16日)のNスペ「活断層の脅威」でも紹介された。「前震」後のインタビューだったが、次なる地震を予測するかのような発言をしていた。これにはもっと驚いた。本当にその通りになったのだから。
なんだかこわいなあ。

地震に関係ないが、
α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnar35mm。
(F8相当固定絞り)





コンタックスT3

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2016年ですね。
7sとコンタックスT3抽出 Sonnar35mm2.8(固定絞り)



閑話休題。
MT4のヘッダー画像を変更。
問い合わせ用のメアドを貼り付ける。
レンズの譲渡も考慮してのこと。
スパム防止のため画像にしている。これを書き込んでいただくことになる。

さてヘッダー変更につき、MT4の備忘メモ。
①メアドフォントはCooper StdのBlackを使用。(Photoshop)
PNGファイルを作成し、
②イラレの背面へペースト。(リンクファイル)
飾りをつけて
③aiのほかにEPSファイルを作成。
④EPSを今一度Photoshopで読み込みPNGファイルを作成。
⑤/httpdocs/mt/mt-static/support/themes/hills-midnight内にheader.pngとして入れる。
4年以上も変えてなかったので、もたついた。w
これが最良の方法なのか、それは定かではない。
7sとコンタックスT3抽出 Sonnar35mm2.8(固定絞り)

「現代思想」1月号は臨時増刊号が2冊あり合計3冊。
こんなこともあるのか。
どうせヒマだから読みますが。









コンタックスT3

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α7sにコンタックスT3抽出のSonnar35mm2.8(F8相当固定絞り)つけて外出。
博多に着いたら雨。







ノース天神に移動。BOOKOFFでアレコレのフィギュアを入手。
アートのためなら。w

スタンドがないのでPONYに支えてもらう。
7sとLINHOF 95mm3.5。開放で撮影。

独立時計師 浅岡肇

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図書館で新刊の棚にあったホンを手に取る。



独立時計師、というカテゴリーの職業があるのですね。
自ら、世界一、とおっしゃる。
すべて自分で設計・製作する。
リュウズの複雑なローレットも自ら刻む。
それらを作る工作機械(NCフライスとか)をも自ら製作する。驚嘆するほかない。
まるで主体が世界を構成するかのようだ。
さわりだけですがまあ、あとがき=「おわりに」を読んでみてください。



(7sとコンタックスT3,Sonnar 35mm固定絞り)

コンタックスT3

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紀伊国屋書店でジジェクの『事件』と岸政彦の『断片的なものの社会学』を検索して買う。スタバで読み始む。






(7sとコンタックスT3,Sonnar 35mm固定絞り)

ホドラー展

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 α7s。コンタックスT3/35mmF2.8。
(拡大画像あり)



 ひさしぶりにこれ(ボード上の紙記事)をやるなあ。中央の美白のおばさま(あばあさま)は浜美枝という女優です。
若い人はまあ知りませんよね。僕も記事をみて、そうそうと思いだしたくらいだ。植木等のスーダラなんとかシリーズの映画にでていた。
 この方、悠々とした老後を生きてらっしゃる。ストレッチと7000歩のウォーキング。美術館めぐり(他人にも勧める)。たまに特定の男性と食事。ふむふむ。
そうか、もう周りが騒ぎ出すことはないわけだ。うむ。同時代の男たちも次々と老いてきたわけだよなあ。

 その美術館めぐりといえば今、上野の西洋美術館では「ホドラー展」をやってるんです。で、これが来年は西にやってきて、兵庫県立美術館で1月24日から。いきたいなあ。
兵庫県立美術館って安藤忠雄の設計らしいですね? 写真をみればなるほどと思える。ここんところいろいろ批評(激しい批判)されていますね。直島のベネッセの美術館も彼ですね。僕はいいと思いましたがね。穿って「読む」と違うそうじゃない、となるわけですね。
あ、ホドラーですよね。『木を伐る人』の。
ちょっと待ってください。散歩に出ます。

CONTAX T3

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 α7s。コンタックスT3抽出の35mmF2.8。
(拡大画像あり)



マンションの一部屋だけが灯っている。



メリー・クリスマスにうってつけの場所。この日はグレゴリオ聖歌が外に聞えた。いい具合にお月さんまで出現。(わかります?)



手前は新製品。



友達からグルジアのワイン、チョコが届いた。(チョコで露出)
いろんな境遇のニンゲン達の聖夜に、とまれメリー・クリスマス!
(わけわからんなあ。w)


零時ごろ起きだすということもある。
老人は突如悲しみに捉えられる。
コンビニにクルマを出し、ビールを買うが、たいてい少しは捨てることになる。(飲みきれない)w
手すさびにシャシンをする。ダイソーの百円電飾をオンにする。
コンタックスT3の抽出レンズが7sに装着されたままなのでそれで一枚。
なんという仕儀、様態なのだろう?
訝しさをこえて名もないアイオーンを過ごす。
ニンゲンは老いてはみなそうなのだ。そして死す。
死よ、咄嗟に来たりてすぐに結果を出せよ、とフツーの老人は願う。
そのようにならぬのが世間なのだ。

 おう、陰気じゃのう。じゃあまあ、T3 Sonnarと7sの夜の絵を。
下のサムクリ(サムネールをクリック=いまここ造語生成)で強制的にLightBoxが開きまする。
見たくない人はシカトしなさい。w

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地上の夜の天使たち